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HED Belgium Series C2 Plus 700c Rim

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HED (ヘッド)

HED Belgium Series C2 Plus 700c Rim

472~475g

Mon Mar 24 15:00:00 UTC 2014 レビューID: 7637 (スレ 51 - レス 468)    (1人中、1人が、参考になったと投票)

登録:管理人

購入価格 $149.99/本 (Shipping $72)
上記URLにて予備含めて3本購入。1本は28Hで2本は32H。実測でリム内幅が20.50mm、外
幅が25.55mmでした。重量は32Hが472gと474g、28Hが475g。全ての穴を指先で確認し
ましたがバリもなく奇麗な仕上がりでした。

"The Art of Wheelbuilding"を教科書に初めての手組でしたが、特に問題なく組み上がりま
した。前輪は28H2クロスDTrevolution、後輪は32H3クロスDTcompetition+revolutionに
ソルダリング、ハブはDura-Ace 9000です。スポークテンションは、前輪が97kgf、後輪は
DSが117kgf、NDSが61kgf程度です。

Continental Light Raod Inner TubeとGP4000S 23Cをつけての実走ですが、ダンパーがよ
く利いている感覚で実に滑らかです。加速、減速、コーナリング、どれも安定度が上がった
ように感じます。速くなったか、と問われると微妙ながら気持ちよく走れるようになったの
は確かです。自転車はCannondale CAAD9で、ホイールはFulcrum Racing7とNovatec
Lasser (Continental Sprinter & Comptetition, 後輪はTB25リムのPowerTapハブ両面2クロ
ス)との比較です。

手持ちの2010年版Fulcrum Racing7はリム内幅が15.20mmで外幅が20.85mm。同じ
チューブとタイヤを取り付けると、7barでタイヤ幅が23.55mmになります。一方HEDでは
26.60mmです。7barにするまでのLezyne Travel Floor Driveでのボンピング回数は、
Fulcrumが30回、HEDが36回です。HEDで30回だと6bar弱。同一空気圧にすると約2割増し
のエアボリュームになるようです。このあたりが乗り味の違いの一因でしょうか。

その後、CaffeLatexのキットを使ってチューブレス化しました。タイヤはSchwalbe
Ultremo ZX。空気漏れが収まらずについバルブのゴム部分をねじ切ってしまったのと見た目
の好みで、バルブは別途アメリカンクラシックのにしてます。こちらのタイヤ幅は25.00mm
です。乗り味は更に滑らかになったような気がしないでもないですが、その前のHEDホイー
ルに替えた時の印象が強すぎて、チューブドとの大きな違いは感じません。25Cタイヤにす
るとまた違うのかも知れません。


まだそれほど乗りこんでいませんが、これまでのところ総じて満足で、この先も評価が下が
るような気がしません。

2014年式
実測重量 472-475g

(手前からC2Plus, Racing7, Lasser(TB25))
(右からC2Plus, Racing7, Lasser(TB25))
このレビューが参考になった?
価格評価 ★★★☆☆ 高い
評  価 ★★★★★

475 投稿日:Wed Mar 26 04:14:59 UTC 2014

幅25mmもあるアルミクリンチャーなのに驚異的な軽さだな。
惜しむらくは穴数設定が28Hまでで24Hがないことか。
リムがエアロ?なのにスポーク増えるんじゃ意味ねぇw

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