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TW-1 トルクレンチ

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PARKTOOL (パークツール)

TW-1 トルクレンチ

200g、0~70kgf・cm(0~7Nm)

Sat Apr 14 15:00:00 UTC 2012 レビューID: 7171 (スレ 48 - レス 410)    (1人中、1人が、参考になったと投票)

登録:管理人

購入価格 約¥3800(@ebay。日本での実売価格¥6000前後)
7nmまでの小トルクを測れるトルクレンチ。ソケットは1/4インチに対応する。
ソケットビットは付属しないので別途購入が必要。

今時珍しいビームタイプのトルクレンチだが、操作性は非常に良好。
特にステムやハンドルなど複数のボルトを締めこむときは、目盛りを読みながら作業するため
指定トルクが4nmなら1.5nm→2nm→2.5nm→・・・のように徐々に締めていくことが簡単にできる。
プリセットタイプのようにいちいち設定を変える必要がないのは地味に便利。

ただ、計測範囲が7nmまでというのは中途半端な感じが否めない。
12,3nmまであればディレイラーやブレーキ、STIの固定にも使えるのだが、
TW-1ではシートポストとハンドル・ヘッド周りしか使うところがない。

おまけに限界の7nm付近で使うとあっさりとゼロ位置が狂う。
校正は簡単にできるので大きな問題にはならないが精神衛生上よろしくないし
上限付近で使うと精度が落ちるので実際のトルク範囲はさらに狭まる。

正直、実売価格ではお勧しない。小トルクを管理するならもう少し奮発して
東日のSF12N(2~12nm)を買ったほうが便利だと思う。
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価格評価 ★★★☆☆ 海外通販で安く手に入るなら。国内実売価格なら★★☆☆☆
評  価 ★★★☆☆ 使い勝手はいいが守備範囲が狭すぎる

411 投稿日:Sun Apr 15 09:27:02 UTC 2012

追記。
TW-1はTW-2(~70nm)とセットで使うものだから範囲は狭くてもいい、
という意見もあるかもしれないが、最小目盛りが5nmで、全長が40cmを超える
TW-2で10nm前後のトルクを計るのは結構面倒だったりする。

セットで運用する場合でも、俺の場合評価は変わらない。

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