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SuperFireXX SF-132XX

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GENTOS (ジェントス)

SuperFireXX SF-132XX

161g(エネループ込み)

2010/01/17 レビューID: 5837 (スレ 40 - レス 807)    (1人中、1人が、参考になったと投票)

登録:管理人

購入価格 ¥1899(あきばお~)
サブのポイントライトとして購入。SuperFireX SF-102Xの後継機。
予備電池共有のため単三型でランタイムがメインより長め、点滅モードありで街灯の多い車道でも負けない程度の光量を探してこれに行き着いた。
メインにしているライト(UltraFire A10)がランタイム1時間ほどなので暗い場所(ハイビーム)用とし、
サブは点滅点けっぱなしでも電池残量が気にならないものが欲しかった。
(→UltraFire A10)

カタログスペックは80lm、Hiモード10時間、Loモード40時間、点滅モード22時間。光の色は黄色味の強い白。
ボタンはヘッド下のサイドスイッチ、シングルクリックでHi、3秒以内の再クリックでLo、5秒長押しで点滅。間欠点灯不可。
専用ポーチ、ストラップ、単三電池2本付属。

SuperFireXXシリーズが押しにしているフォーカスコントロールは、132XXに関しては微妙な感じ。
懐中電灯としては最スポットも最ワイドもかなり狭い。
無可変リフのものならスポット以外の周辺光が多少なりにあるものだが
集光の技術が優れすぎなのか132XXにはスポットにもワイドにも周辺光が全く無い。

最ワイドは中央にくっきり巨大なダークリングが出てしまう。
だが、実はこれらの欠点が自転車における132XX最大の長所になる。

車道ではこれ一本を最ワイドで点滅にしているが、他車へのアピール度は上々。
ろくに確認もせずに隣車線から左に車変してくる車や横道から頭を出してくる車が悉く止まる。
過信は出来ないとはいえ値段以上の効果は感じられた。

真っ暗な河川敷CRではスポット気味のメインライトの周辺光を補う形で132XXを最ワイドにすると、ほぼ前方視界全てを照らしてくれる。
132XX最ワイドを中心が暗いライトではなくドーナツ状に明るいライトと捉え中央光と周辺光を別々のライトで補うという方法。
試しにこのCRでメインライトを消し、しばらく132XXの最ワイドだけで走ってみたが、
暗いと思われていたダークリング部分は実際にはそれなりに光量があり運転中視界に不安は感じなかった。

で今度は最スポットにしてみると小さいと思われたスポットは適度に拡がり
周辺光がないため焦点以外が照らされず対向車の眩惑防止に繋がることがわかった。
勿論周辺光が無いということはトンネルアイになりやすいということでもあるので中間くらいまで開いて使うべきだろう。

総評は懐中電灯としてより自転車前照灯として使ったときに最大の効果を発揮するライトのようだ。
ちなみに所謂電流のONOFFでモード変えるライトと違い、SuperFireシリーズは振動で勝手にモードが切り替わりにくいようだ。
ライト装着の時に誤って胸の高さから石畳に落としたことがあるが点滅モードが変わることはなかった。

同じシリーズの単三型×3本のSF-333XXと最後まで迷ったが3AAは自転車用ライトとしては長すぎるし、
自分の使用用途に対して130lmはオーバースペックと思い、3本直列で充電池の片減りも懸念されたので不採用。

パイプ径 ヘッド先端 30mm(ロールストップ部 33mm) バッテリーチューブ~テールキャップ 22.5mm 全長 164mm
カタログ重量 160g(実測重量 161g エネループ込み)
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価格評価 ★★★★★ 文句付けられるような値段でない
評  価 ★★★★☆ 一本で前照灯としてメインに据えるには用途・場所を選ぶ、点滅主体のサブとしては満点

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