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'09 メトロ 26×1.50

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IRC (井上ゴム工業)

'09 メトロ 26×1.50

2009/05/26 レビューID: 5501 (スレ 38 - レス 124)    (6人中、6人が、参考になったと投票)

登録:system

購入価格 ¥3,200
2009年4月に「フォーミュラ・トップシークレット」と同時発売されたばかり。未だHPに載っていない。
90年代後半にIRCの街乗り自転車市場を築き上げたエースアタッカー・メトロが別物になって帰ってきた。

デザイン…メトロ、メトロIIと巨大化を続けていたが更にロゴが大きくなっている。
タイヤサイズによって、METROのEの字とMADE IN JAPANの枠の色が違う。26×1.50は緑。

グリップ…140km走り終わった後の状態。まだタイヤ中央のヒゲは取れていない。
土砂降りの中でも曲がりやすくしっかりグリップしたが、制動力はシューに追従しなくなってロックしやすい。
ドライではきつい下りでも歌いながら走れる。インベタできついバンクをかけても安心できる。
急旋回も確実に追従する。ドライでの急ブレーキは怖い。オフは降りずに進める。
グリップはメトロIIのほうが全体的によい。

乗り心地…転がり抵抗はメトロIIの数倍軽い。
空気圧が高くても乗り心地が損なわれず、疲れにくい。歩道と車道どちらにも対応できる。
言い換えればどっちつかず。歩道専門ならビッグアップルでいいだろうし、車道ならスムーシーのほうが楽だ。
車道でも荒れまくった路面をガリガリ走るなら実に素晴らしい。

対パンク…イノアックの対パンク性能への努力がうかがえる。流石「走りの軽さよりパンクしにくさ」というブランドという感じ。
メトロが高圧対応、メトロIIが3mm近い分厚いゴムで確保していた対パンク性能を'09メトロでは
パンク防止ベルトで実現している。ゴムが減った分、重量はワイヤービード1.50の中では軽い。
砂利道を戦車のように進めるメトロシリーズの系譜と重量の問題を同時にクリア。
サイドも薄くなり、ガレた道では心配になるが、街乗りで強化黒ゴムサイドが不要なことを考えると
接地面積も含めオフロード性能は下がっているが仕方のないことか。

年式 2009
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価格評価 ★★★☆☆ チューブ込みではない。初物だから幾分高い
評  価 ★★★★★ 薄いチューブと合わせるのは損、乗り心地と速度を両立させたい人向け

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